過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/13(火) 18:24:43.32 ID:EcW42W5SO
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ポタッ、ポタッ……。

律「うう……」

私の顔に水かなにかが当たり、私は目を覚ました。

律「うう……」

体を動かそうにも、手と足が何かに押さえ付けられるように動かない……。

律「ここは……」

ポタッ、ポタッ……べちょ。

水滴とともに、白い液体が私の顔面にかかった。

律「さっきからなんだ……!?」

私は落ち着いて、上を見上げた。嘘だ、これは悪い夢だ。必死にそう叫びたかった。だって……横たわる私の少し上には……。

紬「うえ……んぷっ……」

中年男性1「いいねえ、紬ちゃんのおま○こは最高だあ……」

中年男性2「お口も最高だあ」

中年の薄汚い男達にち○ぽを口とあそこにつっこまれ、涙を流すムギの姿が……。

律「な、なんだよ……これ。や、やめろよ! ムギに手を出すな!!!」

中年男性1「ん? ムギちゃんの彼女が起きたか?」

中年男性2「女同士で彼女とかも変だけどな」

中年男性達「げらげら」

中年の薄汚い男達は私が目を覚ますと横にずれていった。

律「や、やめろ! ムギにひどいことを……うええ!」

私のお腹に誰かが思いっ切り踏みつける。

???「うるさいですよ。プレイの邪魔です」

そこには冷たい声で私を見下す、仮面の、声から察するに、女がいた。

中年男性1「いいよ、いいよ。おじさん達は気にしないから。それにそいつが目覚めてから、紬ちゃんのおま○こがぎゅうぎゅう締め付けてきてな」

中年男性2「ぐへへ。感じてのか。変態だな」

紬「うええ……ふるふる」

必死に首を振るムギ。

???「変態ですから」

暗闇から、もう1人の仮面をつけたこれも声から察するに女が立っていた。

律「やめろ……やめてくれ……」

中年男性1「ああ……気持ちいいよ、紬ちゃん」

紬「うえ……うぷ……」

男達は私を無視して、行為を続けます。




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