過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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[saga]
2012/03/13(火) 18:24:43.32 ID:EcW42W5SO
閲覧注意
ポタッ、ポタッ……。
律「うう……」
私の顔に水かなにかが当たり、私は目を覚ました。
律「うう……」
体を動かそうにも、手と足が何かに押さえ付けられるように動かない……。
律「ここは……」
ポタッ、ポタッ……べちょ。
水滴とともに、白い液体が私の顔面にかかった。
律「さっきからなんだ……!?」
私は落ち着いて、上を見上げた。嘘だ、これは悪い夢だ。必死にそう叫びたかった。だって……横たわる私の少し上には……。
紬「うえ……んぷっ……」
中年男性1「いいねえ、紬ちゃんのおま○こは最高だあ……」
中年男性2「お口も最高だあ」
中年の薄汚い男達にち○ぽを口とあそこにつっこまれ、涙を流すムギの姿が……。
律「な、なんだよ……これ。や、やめろよ! ムギに手を出すな!!!」
中年男性1「ん? ムギちゃんの彼女が起きたか?」
中年男性2「女同士で彼女とかも変だけどな」
中年男性達「げらげら」
中年の薄汚い男達は私が目を覚ますと横にずれていった。
律「や、やめろ! ムギにひどいことを……うええ!」
私のお腹に誰かが思いっ切り踏みつける。
???「うるさいですよ。プレイの邪魔です」
そこには冷たい声で私を見下す、仮面の、声から察するに、女がいた。
中年男性1「いいよ、いいよ。おじさん達は気にしないから。それにそいつが目覚めてから、紬ちゃんのおま○こがぎゅうぎゅう締め付けてきてな」
中年男性2「ぐへへ。感じてのか。変態だな」
紬「うええ……ふるふる」
必死に首を振るムギ。
???「変態ですから」
暗闇から、もう1人の仮面をつけたこれも声から察するに女が立っていた。
律「やめろ……やめてくれ……」
中年男性1「ああ……気持ちいいよ、紬ちゃん」
紬「うえ……うぷ……」
男達は私を無視して、行為を続けます。
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