過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/03/15(木) 01:06:04.75 ID:pGhgeKo50
憂「もっと暴力的に」

梓「にゃふ。変態だね。はむ、ベロベロ」

私は憂の乳首に吸い付き、口の中で憂の乳首を舐め回します。

憂「あっ……んんっ……」

梓「そろそろ、下も……」

私は憂のズボンを脱がします。

梓「下はピンクのパンツかー。可愛い」

憂「は、恥ずかしい……」

梓「にゃふ。クンクン」

私は憂のパンツに近づき、においを嗅ぎます。

憂「や、やめてよー。は、恥ずかしいよー」

梓「にゃふふ。いいにおいだよ。さすがは憂」

憂「へ、変なところで感心しないでよー」

梓「では……」

私はパンツを脱がせます。

梓「にゃふふ。いい感じで濡れているね。さっき、乳首、いじっただけで濡れちゃったんだね」

憂「言わないでー」

梓「舐めるね……」

憂「う、うん……」

梓「ペロペロ(^ω^)」

私は憂のま○この入り口を舌を使って、丹念に情熱的に舐め始めます。

憂「やあっ……んんっ……激しい……」

梓「ペロペロ(^ω^)」

憂「んんっ……ああっ……あんっ……」

梓「ペロペロ(^ω^)」

私は憂のクリ○リスも舌を使って、優しく舐めてあげます。

憂「あああああっ……んんっ……」

梓「にゃふ。それじゃ……」

ちょうどよく、濡れてきた、憂のおま○こに私の指を当てます。

梓「いくよ……」

憂「う、うん……」

梓「本当にいいの? 初めてが私で」

憂「むしろね……梓ちゃんじゃないとやだよ」

梓「ありがと。そう言ってくれて。チュッ」

私は憂の唇に軽くキスをして、指を憂のおま○こに当てます。




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