過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/16(金) 08:49:19.78 ID:CTZzS8cSO
ミスターX「あずにゃんのにゃあにゃあ耐久動画見させましょう」

梓「にゃふふ。本人がいるのにね」

ミスターX「それがいいんです」

ミスターXと呼ばれる人物は鼻息を荒くして、話します。

ミスターX「芸能人を見てください。あの人達は普段はテレビでしか見ることができません。だからこそ、その人達を生で見れることができれば、人は喜ぶのです」

梓「まあ、たしかに、たいしたことない人でも、テレビに出てれば、すごいと感じるもんね。でも、この場合は映像だよ」

ミスターX「それで十分です。テレビを映像に置き換えても、かわりませんし。それに頭から『お姉ちゃん』のことなんか消えて、頭の中は梓様でいっぱいになります」

梓「訳の分からないこと、話してたけど、ほんとはそっちが本音でしょ?」

ミスターX「あ、ばれました?」

梓「そりゃあねえ」

梓・ミスターX「「あはははは」」

澪「勝手なこと言うな!」

私は梓達の会話を遮ります。

梓「あ、すいません。すぐに動画を用意しますね。……クイ」

ミスターX「ただいま」

澪「そういうことじゃない……どうしたんだ、梓。おまえ、おかしいぞ」

梓「おかしくなんかありません。私は澪先輩が唯先輩のことなんか忘れて、私に夢中になれるようにしてあげることです」

澪「梓……」

梓(可哀相な目で私を見る澪先輩。……気に入りませんね)

ミスターX「準備できました」

梓「ありがと。とりあえず、1時間、流しましょう。……拘束してください」

ミスターX「は!」

ミスターXは牢屋に入って、抵抗する澪先輩を両手両足を椅子に固定し、ヘッドフォンを装着させます。

梓「1時間後にまた来ますね」

ミスターX「それではごゆっくり」



1時間後

梓「気分はどうですか、澪先輩」

澪「>>353


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