過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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522:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/20(火) 18:29:38.16 ID:PIpY9JDSO

キモオタ1「あー、あずにゃんが俺のマイクをペロペロしてるー」

梓「うぷ……んんっ……」

キモオタ2「あずにゃん、こっちも〜」

キモオタ3「俺にもな」

私に群がるように気持ち悪い太った不細工な男達が私に群がる。唯先輩に連れていかれた建物でジュースを飲んで、気を失って、目が覚めたら、こうなっていた。

梓「ぶはっ……唯先輩! た、助けて……」

キモオタ1「唯先輩より俺のち○ぽをペロペロしろよ」

梓「嫌です! 唯先輩は……」

唯「あずにゃん……」

梓「あ、唯先輩! た、助けて……」

唯「なんで?」

梓「え?」

唯「何で助けるの? あずにゃんは人間じゃないし、人にご奉仕するためにいるんでしょ?」

梓「何を言って……どうして、そのことを!」

唯「あー、うるさいな。そもそも、私はあずにゃんなんか好きじゃないし」

梓「え……?」

唯「私はね、ここにあずにゃんを売るために恋人ごっこをしてあげたの。ほら、たくさんのお金。これから、このお金で憂と外食なんだ」

唯先輩の目は……まるで死んだ魚のような冷たい目をしていた。

唯「さよなら、あずにゃん」

梓「あ、唯先輩! 唯先輩!」

私の叫びは……虚しく、部屋に響き……私は2度とこの部屋から出られなかった。

唯ルートBAD END 「>>523


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