過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/22(木) 07:39:34.29 ID:GOF5C/PSO
唯「ジー」

私はあずにゃんのパンツを見つめます。

梓「ど、どこを見てるんですか! カアッー」

顔を真っ赤にして、パンツを隠そうとするあずにゃん。やっぱり、その1つ1つの仕草が見る物を虜にしてしまうくらい、可愛い。

唯「見せてよ」

梓「は、恥ずかしいです!」

唯「恥ずかしがることないよ。私達……恋人同士なんだし」

言ってて、物凄く恥ずかしい(->_<-)。これもそれもあずにゃんが可愛すぎるのがいけないんだ。

梓「恋人同士……。なら、仕方がないです……」

あずにゃんは手を離し、私に少し湿ったパンツを見せます。

唯「……ねえ、あずにゃん?」

梓「な、何ですか? あ、ぱ、パンツが変ですか? す、すいません……もう少し、かわいいパンツを履いてくれば……」

唯「ううん。違うよ。あずにゃんのパンツは普通にかわいいよ」

梓「かわっ……にゃう」

唯「私が言いたいのは……どうして、湿ってるの?」

梓「にゃっ!? そ、それは……」

唯「恥ずかしがらずに聞かせてほしいな」

梓「うう……」

唯「ね?」

優しく諭すように私はあずにゃんに問いかけます。

梓「……ゆ、唯先輩が……ち、乳首を舐めてくれたのが……気持ち良くて」

唯「そっか〜」

乳首を舐めたのは初めてだったけど……喜んでもらってよかった。これもアイスを日頃ペロペロ舐めて食べてた成果かな?




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