過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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607:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/23(金) 08:42:46.33 ID:kfO6AQfSO
梓「それじゃ……」

私はまずは、スカートの中に手を入れます。

梓「脱がしますね?」

唯「う、うん……」

唯先輩はほっぺを赤く染め、承諾してくれます。……うん、実にかわいいです。

梓「それでは……うんしょ」

私は蒸れてるタイツとパンツを脱がします。

唯「ぱ、パンツまで……(//△//)」

梓「唯先輩のタイツにパンツ……パンツは湿ってますね? 私の乳首とか舐めて、エッチな気分になったんですか?」

唯「い、言わないでー(->_<-)」

梓(唯先輩のタイツにパンツ……)

梓「くんくん」

唯「に、匂い、嗅がないでよ!」

梓「いいにおいがします」

唯「あう……」

梓「にゃふ」

唯「か、返してよー」

梓「くんかくんか。すーはーすーはー」

唯「あ、あずにゃん!」

梓「あ、すいません。ついつい、いいにおいで」

唯「いいにおいって……」

梓「猫にまたたび、あずにゃんに唯先輩のパンツ、タイツでしょうか」

唯「長い上に語呂が悪いよ……。どうしたの、あずにゃん。なんか変だよ?」

梓「すいません。くんくん。唯先輩のタイツやパンツが。くんかくんか。あまりにも。すーはすーは。いいにおいなので、おかしく。くんかくんか。なったみたいです」

唯「に、におい嗅ぎながら、話さないでよ!」

梓「これもそれも唯先輩のせいですよ」

唯「なんで!?」

梓「こんなにいいにおいをさせてるからです」

唯「うう……(//△//)」

梓「さて……唯先輩」

唯「な、なに……?」

梓「私は後輩で唯先輩のように知識が深いわけでもありません」

唯(私だってないよー)

梓「なので、私がどうすればいいのか、唯先輩がリードしてください」

唯「私が?」

梓「唯先輩はリードギターですし」

唯「あんまり関係ないよね、それ」

梓「先輩ですし」

唯「……分かったよ」

梓「それじゃ、まずはどうしましょう」

唯「>>608


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