過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/24(土) 12:56:52.41 ID:x8xUPF0SO
唯「今、大事なこと、それは……」

あずにゃんを助ける? ここから、逃げ出す? いや、違う。

唯「オナニーだ。ドドン!!」

つい、さっきまで、私はあずにゃんと体を合わせていた。あずにゃんの1つ1つの感触は私の体の記憶の新しいところだ。

唯「んっ……」

私がそう思ってる間にすでに私の手はオナニーを始めていた。

唯「あんっ……」

これもあずにゃんの可愛さがなせる技だろう。私は夢中になって、オナニーをする。

風子「猿みたいですね」

唯「あっ……風子ちゃん」

オナニーをしているところを見られたという恥ずかしさと快感の中で私はふと、嫌な予感を感じます。

唯「あなたがここにいるということは……」

風子「任務は成功した……と、言いたいですが、私が律、紬、和、憂を始末したところを見て、『あなたに捕まるくらいなら、死んでやるです。やってやるです!!!』と言って、自殺したわ。あずにゃんらしい、潔い最期だった」

唯「あ、あずにゃん……」

あずにゃんだけじゃない。憂やりっちゃん達まで……。

唯「後は唯ちゃんだけよ」

風子「どうする? 抵抗して、死んでみる? それとも、諦めて、死んでみる? 裏切ったとはいえ、元はあずにゃんに導かれた仲間。せめて、最期は選ばせてあげるわ」

唯「私は……>>633



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