過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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757:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/28(水) 13:52:33.09 ID:mfG2udwSO
澪「……」

私は梓のバックの中から体操着を取り出す。私の梓データによれば、今日は体育の時間があったはずだ。

澪「……あった」

やはり、体操着が梓のバックの中にあった。私はそれを取り出して、袋を開ける。

むわっ。

例えるなら、炊けたばかりの炊飯器を開けたような、梓の香ばしいにおいがする。

澪「もっとも、においが格段に違うがな」

私は体操着の袋に顔を突っ込む。

澪「くんかくんか、すーはーすーはー」

澪「さて、前菜はこれくらいにして……」

私は体操着の袋の中のにおいを堪能し、メインディッシュの体操着を取り出す。

澪「そういえば、体育は6時間目だったな」

体操着はまだ、生暖かい。

澪「汗がすごいな。頑張ったんだろうな」

わきの下に汗の後が……ゴクリ。

澪「では……」

私は梓のシャツの胸の部分に顔をうずめる。汗での冷たさと脱いでそんなに時間が経ってないのでの生暖かさがマッチしている。もっとも、私の体は興奮で熱くなっているが。

澪「……もう、我慢は無理だな」

私は制服を脱ぎ始める。律達は用事で来れないかも、と言ってたし、梓も戻ってくる気配もない。このチャンスを逃す手はない。

澪「……梓!」

私は梓のズボンの男性でいえば、チャックの部分……ようは梓の女の子の部分を包んでいるところに自分のあそこを押し付ける。それは間接的に私のま○こと梓のま○こがくっついているという感覚を出すためだ。

澪「くんかくんか、すーはーすーはー」

私はシャツで梓のにおいを嗅ぎつつ、ズボンをま○こに押し付ける。人によっては……律あたり……は私の行為を恥知らずにも攻めるかもしれない。だが、考えてみてほしい。梓が脱いだ体操着が目の前にあり、部屋には誰もいない状況。これを見ているであろう神様達に問いたい。誰が何もせずに終わらせられるのだろうか。たいていの人はそれを手に取り、においをかぎ、あるいは男性なら、自慰の道具に使うだろう。これは仕方がないことなのだ。何せ、相手はあの梓なのだからな。私がこの行為に及んでも仕方がないことなのだ。

澪「くんかくんか、すーはーすーはー」

私は言い訳にも似た考えをめぐらせていたが……やばい。相当、盛り上がってきてる。時間的にも、梓が戻ってきそうだか、どうする?

1 構うものか。オナニーを続ける。

2 名残惜しいがやめる

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