過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk3」
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826:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/30(金) 18:52:58.01 ID:Hs/6IKySO
梓「まあ、ブラが何色だろうと邪魔なんですけどね」

私はサッサとブラを剥ぎ取り、澪先輩の自慢のみおっぱいをあらわにします。

梓「ほお……これはなかなか」

澪「うう……」

梓「では……まずは乳首ですね」

私澪先輩の大きすぎず、かといって、小さくもない乳輪をまじまじと見つめます。

梓「はあ……ツンツン」

そして、その中心の軽く立っている乳首を人差し指でツンツンと触ってみます。

澪「んっ……」

梓「ちょっと、ツンツンしただけで気持ち良さそうですね」

澪「う、うるさいな(//△//)」

梓「では……」

私は乳首をダイヤルを回すように抓ります。

澪「んんっ……あんっ……」

梓「気持ち良さそうですね。乳首、弄られるの好きなんですか?」

澪「ベ、別に……」

梓「ギュ〜」

澪「あんっ……」

梓「恥ずかしがる必要はありませんよ。では……そろそろ」

私は澪先輩の乳首に顔を近づけます。

澪「な、何をするんだ……」

梓「そんなのは決まってます。……チュパ!」

澪「んあっ!?」

私は澪先輩の乳首に赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに吸いつきます。

梓「チュー、チュー」

澪「あんっ……そ、そんなに吸っても……あんっ……おっぱいはでな……ンンッ」

梓「チュパ、レロレロ」

私は口の中で、飴を舐める感覚で澪先輩の乳首をペロペロと舐めます。

澪「あんっ……んあっ……」

梓「いやらしい声ですね。そんなに気持ちいいんですか?」

澪「べ、別に…んあっ……」

私は澪先輩が言い訳をしようとする前にパンツに手を突っ込みます。

梓「こんなにずぶ濡れですよ? 口は嘘つきでも体は正直ですね」

私は乳首に吸い付き、片手で乳首を抓りあげます。

澪「んあああっ……あんっ……い、いいよ……んあっ」

梓「先輩としての威厳がありませんね。ちゃんと後輩をリードしてください」

澪「んあっ……ああんっ……」

梓「喘いでばかりいないで……チュパチュパ……次はどうすれば……チュパチュパ……いいんですか」

澪「あんっ………んんっ……ああっ……つ、次は……>>827


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