過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】

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176: ◆ZAbKV9lRg.[sage]
2012/03/04(日) 23:58:38.19 ID:uuA7fZ2Oo
どれくらい、その感覚を味わっただろう。

しかし…それにも、ようやく終わりが来た。

ぱしゃん、という水音。

アストルフォ「…ん、あ…？」

そちらに視線を向ければ、そこには手を銭湯の床につけ、四つん這いになったメディアさんの姿があった。

メディア「…はあっ、はあっ…！も、だめぇ…ほしい、おちんぽほしい……！！」

…水に濡れた身体から、水が滴り落ちる姿は、どこまでも扇情的だ。

だけどーーー欲情しきった目でこちらを見る彼女の口には、秘所には、確かに水ではない別の液体が垂れている。

ああーーーようやくだ。

ようやく、彼女達を汚せるのだ。

それを確認していた僕の両脇の二人も、愛撫をやめてじゅるり、と涎を舐め取る。

欲情していたのは、メディアさんだけではなかったようだ。

ネロ「…そ、それはそうだろう…こんなにいやらしい匂いを放つモノは、そうそうないぞ？」

タマモ「まあ、仕組んだのは私達ですけどね☆…それじゃあ、アストルフォさん、キス…んちゅ、ん…」

ネロ「ああっ！？ず、ズルいぞ！…むう。なら、余は睾丸攻めなどするか…」

そう言って、タマモさんがまずボクに唇を押し付けた。

…メディアさんとはまた違い、すうっ、と草と花の匂いがボクを包む。

いい、匂いだ。

だけど、舌使いはそれに矛盾するように、酷くいやらしい。

くちゅぅっ、と、強く強く彼女の舌を飲み込むように、吸引する。

その隙にネロちゃんは、ボクのキンタマに指を押し付けていた。

皮の中にある器官を慈しむように触れ、くりくりと弄る。

やがてーーーぱくり、と口に含み、ボクの下腹部に熱い感触が広がった。

そのままコロコロ舌で転がされーーー勝手に、身体が製造した精子を送り出す感覚を確かに感じた。

…そうやって、ボクの劣情に完全に歯止めが効かなくなったとき、

メディア「はっ、あぁんっ…、んくっ、こくっ…じゅる…ぴちゅ、ちゅるる…じゅるじゅるるるるぅぅ、んんんっ…！！」

メディアさんが大きくいやらしく口を開け、喉の奥までおちんちんを飲み込み、

ーーー精液が、彼女の口内にぶちまけられた。

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