過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】

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241: ◆ZAbKV9lRg.[sage]
2012/03/05(月) 18:14:49.64 ID:+MnzdxQPo
>>236

ぷしゃぁっ、と愛液が漏れ出し、繋がっている箇所がびしょびしょになるのを感じた。

ネロちゃんの絶頂。

目を見開き、だらしなく涎を垂らすその姿に、ボクは縛られていながらも酷く優越感を感じる。

が、それも一瞬のことだった。

何故なら彼女の快楽というのは当然ながら、ボクもその一部を共用するものだったからだ。

唐突に押し寄せる快感に、ボクは思わずぎゅっと歯を食いしばり耐えなければならなかった。

しかも、それだけでは終わらない。

絶頂を迎えながらも、一度動きをつけられた赤い少女の上下運動は停止しない。

きゅうきゅうと膣がボクのおちんちんを締め付ける中、更にネロちゃんは身体を動かして精液を搾り出そうとする。

それに思わず声を漏らしながらも、ボクはいやらしく揺れるおっぱいが視線に入り、ますます興奮を強めていった。

アストルフォ「うああああっ！？はあっ、ネロちゃんのおまんこ、すごっ…！！」

ネロ「あっ、うぁあああっ！らめ、なのに…っ！こし、とまらなっ…うぁぁあああーーーっ！？」

ぱんっ、ぱんっ、ちゅぽ、ちゅぷっ、ぎちゅっ、ぱんぱんっ！

痙攣するたびに、ぎゅっ、と子宮が亀頭にいやらしく吸い付くのを感じる。

先程メディアさんのお口まんこにびゅーびゅーと吐き出したばかりなのに、気を抜けばすぐさま射精してしまいそうだ。

…自分の上で腰を振る少女からは、もはや威厳も余裕も残ってはいない。

そこにはただ、未知の感覚に呑まれてしまった牝犬の姿があった。

タマモ「さっすがダキニ天法ですねぇ…うふふ、どうですか騎士さま…いえ、御主人さま？」

そんなネロちゃんが背を反らしすぎて思わず倒れそうになったところで、それをタマモちゃんが抑え、笑う。

ひどく淫靡に、思わず腰を浮かせたネロちゃんのお尻をぐい、と押し込みながらーーー笑う。

タマモ「この皇帝オナホにおちんちん入れて、ぱんぱんって好きなだけ出し入れするの、気持ちいいでしょう？」

タマモ「本当はハーレムなんぞ死滅するべきですけど…まあ、こんな子宮コンコンされてトロ顔晒しちゃってる人なら、オナホ扱いで許します♪」

ネロ「んぁあっ…！やめ、わたしは…よは、おぅさまなのにぃ…ひゃああぁっ！らめ、また、またおちんぽおっきくなったぁっ！？」

タマモ「ほら、聞こえますかぁ…？んっ、御主人様のおチンポで牝犬は大喜びですよ…？」

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