過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】

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276: ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/03/05(月) 20:42:27.30 ID:+MnzdxQPo
>>249

ーーー赤い少女の中に、力の限り熱い液体をぶちまけた。

一瞬、時間がゆっくりと流れる感覚。

どぴゅうっ、と膨張したおちんちんが収縮し、精液をおまんこの内部に発射する。

止める間もなく、先程発した量よりも更に多いミルクが射精されていった。

ーーーまるで、押し寄せる津波のように。

タマモ「…やっ、あぁ…嘘…あんなにしたら、おまんこがチンポミルクで溺れちゃいますよ…っ！？」

横で見ていたタマモですら、呆然となった。むせ返るような性の匂いに、じゅん、と秘所が熱を持つ。

あまりにも暴力的な感覚を携えて、ソレはアストルフォとネロの感覚を攫っていった。

あっという間に膣内を満たし、子宮の中いっぱいに子種を出された感覚に、なす術もなくネロはがくがくと身体を痙攣させていく。

けれど、それはまだ序の口。次から次へと、どぴゅぅ、ぷしゃぁ、と白濁が流し込まれ、好き放題に子宮の中身をかき混ぜた。

ネロ「あ、ああっ、あ…！駄目、らめぇ…っ、ーーーゃぁああぁああああああああああああんっーーー！！」

びゅる、ごぷぅ…ごぽくちゅ、びゅ、びゅるるるるーーーぷしゃぁああっ！！

王としての誇りをぐちゃぐちゃにされ、しかしその被虐感も女としての喜びに変換されていく。

ネロの口は勝手に意味をなさない言葉を叫びーーー狂ったように、潮を吹いて達し続けた。

ーーーその顔は、普段の彼女からは想像もできないほど弱々しく、そして恍惚に満ちている。

アストルフォ「ーーーーーー」

そして、アストルフォも同じように快楽に呑まれていた。

彼の場合は叫びではなく、直接意識を持っていかれた、という違いはあったが。

失神するほどの快感をぶつけられ、しかしネロの痴態にアストルフォの身体は敏感に反応する。

駄目押しとばかりに性器で性器を貪り尽くそうと、ぶるぶると玉袋が震えていた。

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