過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】

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291: ◆ZAbKV9lRg.[sage]
2012/03/05(月) 22:15:12.27 ID:+MnzdxQPo
【数十分後】

ーーーばしゃ、ぴちゃん。

…あつい。

ぼんやりと、蕩けた頭でタマモはそんなことを考えた。

どうしてかわからないけど、頭がうまく働かない。それは、長風呂によるのぼせた症状に似たモノだった。

…しかし、それも当然だろうーーー彼女は今、湯船の中でお湯に浸かっているのだから。

…あれ？

でも、なぜ自分はお風呂にいるのだろう？

そんな疑問を浮かべ、タマモは自分の身体を動かそうとしてーーー

アストルフォ「あーん…はむっ」

ーーーケモノ耳を、やさしく甘噛みされた。

タマモ「え…ーーーっ！？んにゃ、ぁ…ひにゃぁあああっ！？」

刹那、身体の全ての感覚が戻り、意識が強引に覚醒させられる。

そうしてようやく、自分の現在の状況を(半ば無理矢理)タマモは再確認した。

浴槽の中。

真後ろにはアストルフォ。

つまり、現在の自分はーーーおちんちんを挿入されたまま、お風呂に入れられていた。

見ればお湯には白いモノが含まれており、そこまでヒントを与えられれば誰でもこれまでの経緯推理は簡単だった。

アストルフォ、野獣の如しである。

タマモ「ーーーっ！？やっ、ひぁっ…あ、あつ…やぁん、わたし、結局せっくす…ぅひんっ！？」

言葉は最後までカタチにならない。

後ろから耳たぶをしゃぶりながら、アストルフォが怒張でタマモの子宮を突き上げたからだ。

びくり、と身体が反応し、同時にじゅぷじゅぱという音が膣から聞こえて、更にタマモの顔が真っ赤になる。

アストルフォ「…んふ、おはようタマモ。ダメだよ？たかが数回イッたくらいで失神しちゃ…」

そう言いながら、アストルフォは後ろからタマモの乳首をつまんで、クリクリと手慰みに弄り始めた。

今更のようにどんどん興奮が蘇ってきて、タマモは喘ぎ声をあげながらーーー

【直後、好感度判定】
これってまさか愛？+2
意識朦朧+1
何回目ですかっ！－2

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