過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV3【安価TRPG】

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594:1 ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/03/09(金) 00:14:48.62 ID:jYNu/ZxX0
ジャンヌ「んっ―――ほら、やっぱり」

やがて、唾液を垂らすのをやめたジャンヌは、わたしの股を確認し、くすくすと微笑んだ。

それに反論しようにも、身体は動かない。

ただ、身を任せるしかない。

ジャンヌ「あーんなキス未満の行動で、こんなに濡れてますよ？」

ジャンヌ「ほんとに、どうしようもない変態マスターですね？」

ジャンヌ「もう、いやらし過ぎて･･･今すぐわたしも舐めてほしいくらいです」

そんなわたしに、覆い被せるようにジャンヌは淫語を囁き続ける。

それを聞くたびに、頭が沸騰しそうになる。

けれど、身体は動かない。

動いて、くれない。

ジャンヌ「･･･ね、ヘンタイさん。わたしにおチンポ生やす妄想をしたとき、一体どんなプレイをされてたんですか？」

ジャンヌ「お口に精液びゅーびゅー、ってしてもらって、おマンコにもいっぱい中出ししてもらいましたか？」

ジャンヌ「溺れそうなくらいザーメンぶっかけされて、乳首硬くしちゃってたんです･･･かっ！」

ぎゅむっ！

言うと同時に、ジャンヌがわたしの乳首を強くつねり上げる。

それに敏感になったわたしの身体は反応し、嬌声をあげる。

無理矢理思考にジャンヌが言った内容がねじ込まれて、かぁっ、と羞恥に身をよじった。

それを逃さぬように、ジャンヌはおっぱいをしっかりと握り、絶妙な強さで乳首を刺激し続ける。

こりこり、ぐにゅっ。

はぁはぁと吐く息が、お互いの興奮を引き立てていた。

「んやっ、やぁあああっ！はぁ、はっー･･･やぁ、ちが、ちがっ･･･くぁああんっ！！」

ジャンヌ「何が違うんです、かっ！ヘンタイ、変態！わたしのおっぱいミルク咥えて悦んで、足まで舐めてっ！」

「ら、らってぇ、ぁんっ、じゃんぬが、しゅきだから･･･ふぁあああんっ！？」

ジャンヌ「ああ、ドレイのくせに、はぁはぁ、そんな可愛いこと言うなんて･･･駄目なのっ･･･！」

そう言って、彼女はわたしの身体に手を伸ばして―――

【どこに触れた？】

↓5　自由安価

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