560:ブラジャーの人[saga]
2012/06/18(月) 00:57:53.91 ID:Fz6z8l7g0
昼の明るいうちから(しばらく利用できていなかったが)いつものビルに入っているホテルに行くのは恥ずかしかったので、
違う場所を選んだ。そこのスイートのバスルームは、へりにつかまってバタ足できそうなほど大きい。
疲れたそばから、湯にたゆたって癒せるのだ。これは便利。
「やぁーん。あなた溺れちゃうよ?ってミサカはミサカは脱出を図ってみたり」
「させるかよ」
打ち止めの裸の胸に顔をうずめる。脇に手を入れて、浴槽の壁に押し付けた。そうしないと口が湯に浸かってしまうから。
既にたくさんのキスマークがついているそこへ、隙間を埋めるように更なる赤を色づかせていく。
「あ、あん」
「…………。護はこンなンが美味いのか」
「食べる物で母乳の味が変わるんだって、ってミサカはミサカは美味乳(ウマちち)目指してがんばるぞ」
「ほォ」
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