過去ログ - 【ほのぼの】ごまどかをもふもふするスレ【まどマギ同人】
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241:ごくあくひどーなあんこちゃん[sage]
2012/05/18(金) 18:22:56.57 ID:nyQOd/o3o
── 一時間後

濡れごま「ウェヒヒ!!」プルプル

杏子「外に出る前によく水切っとかないとな。素直な奴は好きだぜ」ガチャ

散々好きなように弄ばれたごまどかからはホコホコと湯気が立っています。
躰に張り付いた白い毛並みは、拾われた時の薄汚れた様子とは見違える程です。

杏子「おっと、待ちな」

濡れごま「ウェヒ?」ナニナニ?

ごまどかが足拭きマットの上に乗ると、あんこちゃんが静止をかけました。
あんこちゃんはニヤリと笑い、大きなバスタオルでごまどかをすっぽり包んでしまいます。

濡れごま「ウェヒィ!!? ドウシテェ?!」クライヨ

杏子「おらっ! 暴れんじゃねぇ!」

抵抗するごまどかを力づくで押さえつけ、窒息するくらいに揉みくちゃにします。

杏子「躰を振ったくらいで完全に水が切れるとでも思ってたのか? おめでたい奴だな!」フキフキ

湿りごま「ウェビィィ〜〜」

濡れた躰から粗方の水分を奪い去った後は、すかさず次なる拷問に移ります。

ドライヤー「ブオォォォォォォ!!!!!!」ブルァァァッ!!!

湿りごま「ウェビャァァァァァァッ!!!! ドウジデェーーー!!!!」コワイヨ

杏子「おらっ、大人しくしてろ。すぐに終わっからよぉ」ニタァ〜

ハンディサイズの熱風発生器を最大風力にして容赦なくごまどかに浴びせかけます。
半狂乱になりますが、押さえつけられたままなので逃げることは出来ません。
全身をくまなく熱風にさらされ、終わった頃には毛皮からは殆どの水分が失われていました。

杏子「こんなもんでいいか。ほらさっさと出るぞ」ガシッ

ごまどか「ウェヒィ……」プラーン

再び首根っこを捕まれ連れて行かれます。
ごまどかはもう抵抗する気力がないのか、グッタリとしていました。


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