10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/03/07(水) 01:47:23.10 ID:5CQxBDvD0
ひとは「ま、待って、言います言いますから…」
矢部「いいよ無理しなくても」
ひとは「大丈夫です。いや、むしろ聞いてください」 ふるふる
ひとは「わたしが先生の机の下に、よく潜り込んでいる事は知ってますよね?」
矢部「知ってるよ。知らない方がおかしいよ」
ひとは「あそこに居ると落ち着くからよく入るのですが、その時に漂って来る先生の足の臭いが、最初はただ臭いだけだったのに、でもその内、その匂いが気になってきて、そして今では、毎日嗅かずにはいられない程その匂いが好きになっていました……」
矢部「それとぼくの靴下を口に含むのとの因果関係がよく判らないけど」
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