33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/03/07(水) 02:03:17.61 ID:5CQxBDvD0
矢部「ぼくがひとはちゃんを責任を以って飼うってことだよ。ひとはちゃんがぼくから卒業する迄ね。ぼくの臭いだとはいえ、ここまでぼくを慕ってくれたのは、ひとはちゃんだけだったし、ぼくもひとはちゃんの想いに気持ちに応えたいんだ。だから、これはぼくの決意の表れなんだけど、もし、必要無いと思うのだったら、返してくれても良いよ」
ひとは「…プレゼント、とっても嬉しいです。ううん、もし先生が首輪(これ)を返せといったとしても、絶対に返しません」 ぎゅ ぎゅうう ぶんぶん
ひとは「でも、先生…こんなわたしでも良いんですか?」 ふあんげ
矢部「ぼくはそのつもりだよ。うん」 きっぱり うなづき
ひとは「…………うん」 ぐっ ふく ぬぎ くびわ しめ ちゃら
ひとは「わ、わたしはもうすぐ、小学校を卒業します。でも、まだ、いえ、ずっとずっと先生からは卒業するつもりはありません。だ、だから、そのかわり、せ、先生の、そ、その、ど、童貞を、今、わたしが卒業させてあげます……///」
ひとは「イケナイワタシヲ イッパイ セメテクダサイ」
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