過去ログ - ハルヒ「敵のMAV何とかしなさいよ！」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/08(木) 05:03:38.90 ID:iVtwJQsY0
ただいま
毎回ID変わるの何とかならないかな・・・

ハルヒ「明日休みだし、今日あんたの家に行って実際にBF3をプレイしてる所が見たいのよ」

キョン「何で俺の家なんだよ…古泉でも良いだろ？」

ハルヒ「あんたはあたしが古泉くんの家に行っても良いの…？」

キョン「……良いんじゃないか？」

ハルヒ「…」

キョン「嘘だ…少し嫌だ」

ハルヒ「じゃあ、あんたの家に行くわ。今日行っても大丈夫かしら？」

キョン「わからん、親に聞いてみる」

prrrr
キョン「あ、もしもし、母さん？今日友達が遊びに行きたいっていうんだが…良い？」

キョン「いや、それが男子じy〜...」

俺は5分程説得した事で何とか母親の許可を得た。

キョン「ただいま〜」

キョン妹「おかえり〜キョンくん！」

ハルヒ「妹ちゃんひさしぶりね！」

キョン妹「はるにゃんだ〜遊びに来てくれたの？」

ハルヒ「ちょっとキョンに教えてもらいたいことがあってね」

キョン母「あら、ハルヒちゃんいらっしゃい」ﾆｺｯ

ハルヒ「今日はお世話になります」

キョン母「晩ご飯はもう少しで出来るから、それまでキョンの部屋で待っててね」

ハルヒ「わかりました。ありがとうございます」

キョン妹「はるにゃん〜一緒に遊ぼうよ」

ハルヒ「ごめんね、妹ちゃん。また今度遊んであげるから今日は我慢してね」

キョン「そう、だから向こうの部屋に行ってなさい」

キョン妹「ぶー…わかった…」

キョン（はぁ…何も弄られずに済んだ…

キョン妹「お母さぁーん、キョンくんとはるにゃんとちちくりあってる〜」

ハルキョン「！？」




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