過去ログ - 織莉子「魔法少女と魔女が仲良くなった…?」 マーゴット「パート5だよ、織莉子!」
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802:世伴 ◆SEVAN.goO2[saga お酒とは恐ろしい物ですなぁ…]
2012/04/05(木) 17:13:46.83 ID:iT9zfHiH0
―――ホテル


みずき「ねぇ、きょーこぉ…ボクをホテルなんかに連れ込んで、何する気なのぉ?」

杏子「どうもしねーよバカ、水飲んでさっさと寝やがれ」

みずき「眠れないよぉ。だって、きょうこが傍にいるんだもん…」

杏子「う、うるせぇよっ!もう喋んなっ!」

みずき「ん…なんで怒るの? きょうこ、ボクの事きらいなの…?」 ヌギヌギ

杏子「嫌いな訳ねぇけど…って、ちょっ、おい!?何脱いでんだよっ!?」 ドキッ

みずき「えへ…ボクね、きょーこの事がだいすきだからぁ…んっ///」 フニュッ

杏子「うわわわわ…って待て待て、タンマ!ストーップ!」 ガシッ

みずき「ふぁ…? どうしたの、きょうこぉ?」

杏子「いきなり何しようとしてんだ!? 理性ってモンがまるごと吹き飛んじまったのかよ!?」

みずき「そんなんじゃないよ…ちょっと素直になっちゃっただけ、かな?」

杏子「な、何言って…」

みずき「だってきょーことボクは付き合ってるのに、こういう事ぜんぜんしてくれないんだもん…」

杏子「…いや待て、落ち着け、あんたはあたしと、その…そういうコトをしたいのか?」

みずき「? あたりまえでしょ? 好きなひととえっちしたくない人なんていないよ?」

杏子「サラっと衝撃的なこと言ってんじゃねぇぞ!?」 ガビーン


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