過去ログ - ハルヒ「第一回古泉君をいじめる大会!」
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120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/04/29(日) 01:04:22.47 ID:rUMMNj1io
長門「古泉一樹を幸せにする」
長門「……これは、いじめと言う行為の中に幸福があるという事?」
長門「人間の感情は難解……。解説を求む」

キョン「お? なんだ長門。何か聞きたげな顔をして」

長門「意外な時にあなたは察しが良い。いつもの唐変木は何処へ」

キョン「……どうした長門。機嫌でも悪いのか?」

長門「……なんでもない。あなたに聞きたい事がある」

キョン「ああ、なんだ。俺に質問とは珍しいな」
キョン「だが他でもない長門の頼みだ。俺の知ってる事なら何でも教えてやるよ」

長門「そう。では、いじめと幸福の関係性について尋ねたい」

キョン「は……?」

長門「いじめと幸福とは等しいもの?」

キョン「こりゃまた……妙なもんに興味持ったんだな」
キョン「そうだなぁ。愛あるいじめとかもあるよな」
キョン「それで双方に幸福感があるのなら、それは良いいじめなのかもしれん」

長門「……あなたのいう事は難しい……。具体例を求む」

キョン「む……。例えば、例えばだがな。>>121とか?」


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