過去ログ - ハルヒ「第一回古泉君をいじめる大会!」
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122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/04/29(日) 12:58:24.60 ID:rUMMNj1io
キョン「む……。例えば、例えばだがな。SMとか?」

長門「SM。検索した。サディズムおよびマゾヒズム的な性的嗜好に基づいて行われる」
長門「倒錯的プレイ全般。ないし同プレイを含む文化様式(サブカルチャー)群の総称」

キョン「ああ、そうだ。そういう手合いだな」

長門「……そう。把握した」
長門「古泉一樹にSMを施す」

キョン「ああ、そうか。やっちま……っええええええ!?」
キョン「待て待て長門! それはどういう事だ! お父さん許しませんよ!??」

長門「あなたの承諾は今得た」

キョン「今の間違いだからあああ! いかん! いかんぞ長門!」
キョン「いいか、長門。SMは、SMはなぁ……! 軽い気持ちでやっちゃいけない事なんだ!」
キョン「SとMの信頼があってこそ! 深い心の結び付きがあってこそ! 快感を、幸福を得られるんだ!」
キョン「だいたい長門に古泉の奴がやられるなんぞ、羨ま……いや、見逃してなるものか!」

長門「そう」

キョン「そうなんだよ! だからな長門! 古泉をしばく前に! 俺に! 俺に>>123をだな!!」

長門「しかしこれは涼宮ハルヒの潜在的願望が」

キョン「細かい事ぁどうでも良いんだよ! お前はいつからハルヒのイエスマンになったんだ!」
キョン「それは古泉の役割だろ! 今は>>123を! >>123を持ってくるんだ!」


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