過去ログ - 紬・唯「夕暮れ、小さな影がはしゃいで」
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◆uYrKEIyfBFwj
[saga]
2012/03/11(日) 15:09:21.98 ID:2X5+0RiIO
唯ちゃんは流れる様な動きで、私の首すじにキスを……
いや、むしゃぶりついてきた。
紬「ちょ……唯ちゃんっ。
だ、駄目……っ!」
唯「んっ……ふ」
紬「んっーー!」
最後に少し強めに噛むと、唯ちゃんはようやく私の首すじから唇を離した。
そして、彼女は真っ赤な顏をして上目遣いで私を見ながら、
唯「ムギちゃんだけズルいよ〜。
これで一緒っ。
ムギちゃんとーー」
紬「い……」
先ほどの唯ちゃんと同じ様に、私は自分の首すじに手をやる。
そこには確かに、彼女がつけてくれた『証』があった。
紬「っ、しょ……」
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