過去ログ - 中二病SF『ようこそカスミへ!』2号機
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160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)
2012/03/21(水) 04:50:16.72 ID:CMk6bS0AO
ケイティ「ええ…まあなんとなく」

ケイティ「まさか…それを信じるとすれば……」

白鷹「だってさ、色々知れるんだぜ、私たちより。なら嫌になっちゃうだろう。 こんなのって」

白鷹「私たち人間と概念は違うかもしれないけどさ、そりゃあ」

駿河「まさか、いくら手立てがないからってそんな発想するかよ……お前」

ケイティ「………」

白鷹「私だったら、バックアップの器くらいは選びたいって思うよ、ケイティ」

白鷹なりの言葉で、ケイティは深くは物事を理解することは出来なかったが、大事な部分は理解できた。

そして、空気を感じとることが出来た。



一体彼は何をしたいのか

一体彼に何ができるのか



アラームは未だに鳴り止まない。






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