過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/03/18(日) 13:20:09.75 ID:2ROu9/P+0
モグリューが掘った穴に向けて火を放つ。
しばらくすると熱さに我慢できなくなったのか、尻尾を焦がしたモグリューが飛び出てきた。

そこをすかさずミジュマルが狙い撃ち、ようやく全てのモグリューを追い払うことに成功した。

まどか「はぁぁ何とか追い払えたよぉ」クテッ

さやか「これが野生のポケモンとのバトルかぁ…ま、まあタツベイ達に比べたらどうってことなかったですよ!ナハハハ」

マミ「なかなかいい感じだったわよ。あとは状況を見ていかに素早く決断して行動できるかってところね」

まどか「やったねチャモっち!」

マミ「基本は分かったかしら?ここからの戦闘はあなた達に任せるから、頑張ってね!
   傷付いたらミルーレが回復してあげるし、危なくなったらカメーレとフワーレで追い払うから安心してね」

さやか「図鑑への記録はどうするんですか?」

マミ「図鑑を向けると大体記録されているわよ。でも、身長や体重みたいな細かいデータはやっぱり捕まえないと分からないわね」

まどか「やっぱり捕まえないと駄目ですよね……一応ママからボールは貰ってきてるんですけど」ゴソゴソ

マミ「あぁ、今はまだいいのよ。モグリューのデータ、というかこの辺のポケモンのデータは私が大体収集してるから
   今はとにかく、野生のポケモンとの戦闘になれることから始めましょう。でも、捕まえたいポケモンが現れたらいつでも言ってね?教えてあげるわ」

まどさや「はいっ!」


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