過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/03/12(月) 17:37:12.20 ID:aEHSwoAi0
マミ「お疲れ様二人とも…あなた達も怪我はない?」シュパン

まどか「私達は大丈夫です」

さやか「それよりリオすけ達が……」

マミ「大変!結構ダメージを受けてるわね。ミルーレ、"ミルクのみ"をこの子たちに」

マミはミルタンクをボールから出すと、傷付いたポケモンたちにミルクを飲ませていった。

さやか「良かった〜……お疲れ様、リオすけ、それからミジュマル」

まどか「ありがとう、頑張ったねピピっち、アチャモ」

QB「助かったよマミ。それに鹿目まどかと美樹さやか!」

マミ「リオルの救難信号のような波導らしきものを感じたのよ…なんだかとっても危ないだったみたいだから慌てて駆けつけて来たの」

さやか「リオすけナイス!よくやった!……で、あんたは一体何なの?新種のポケモンじゃないの?
    っていうかなんで名前知ってたのかも聞いてないし、そもそもポケモン持ってたんなら自分で戦えー!」

QB「落ち着きなよ…まずはじめに、僕はポケモンじゃないよ。これは遠隔操作可能なロボットで、仮の姿さ。名前はキュウべぇ」

さやか「ロボットってマジ!?科学の力ってすげー!」

まどか「それで、どうして私達の名前を?」

QB「それはね、君達にお願いがあったからなんだ」

QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」


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