過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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2012/03/12(月) 17:41:10.51 ID:aEHSwoAi0
QBがふと言葉を詰まらせる。
同じくマミも何かに気付いたようだ。
マミ「……そこに誰かいるのかしら?」
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2012/03/12(月) 17:42:07.50 ID:aEHSwoAi0
ほむら「私が聞きたいのは……その本当の目的よ」
マミ「だからそれはポケモンの生態を――」
ほむら「私はQBに聞いてるの。さあ、答えなさい」
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2012/03/12(月) 17:43:51.31 ID:aEHSwoAi0
さやか「あのぅ、ポケモン図鑑のこともう少し教えて貰いたいんですけど」オズオズ
マミ「そうねえ、二人にやる気があるのなら、一緒に図鑑完成を手伝ってもらえるかもしれないし…家でいろいろと話でもしましょうか
暁美さんもどうかしら?是非一緒にトレーナーとしてお話ししてみたいし図鑑のことも考えて貰いたいのだけれど」
以下略
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2012/03/12(月) 17:45:30.51 ID:aEHSwoAi0
まどか「あの、ところで」
マミ「なぁに?」
まどか「タツベイ達に撃ってたのって"ハイドロポンプ"ですよね?でも、その、命令してた時って……」
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2012/03/12(月) 17:47:00.52 ID:aEHSwoAi0
―マミの家―
マミ「ただいまー」
マリルリ「ルリルリ〜」
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2012/03/12(月) 17:48:12.21 ID:aEHSwoAi0
まどか達は後に続いてマミの部屋に入っていった
マミ「その辺でくつろいでくれて構わないわ。今お茶淹れてくるわね」
まどか「ありがとうございます」
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2012/03/12(月) 17:49:13.78 ID:aEHSwoAi0
QB「それじゃあまず、ポケモン図鑑がいかに素晴らしいものであるかを話そう。そもそもの始まりはカントー地方の――」
マミ「お待たせ。紅茶に砂糖はいくつ入れる?」
さやか「あたし1つで」
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2012/03/12(月) 17:50:08.02 ID:aEHSwoAi0
QB「――というわけで、大変便利で有用な……って、君たち僕の話を聞いてるのかい?」
さやか「全然」モグモグ
QB「……即答?」
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2012/03/12(月) 17:51:07.84 ID:aEHSwoAi0
さやか「って、何真面目に語ってるんだろうねあたし!あははは……」
QB「……ふむ。鹿目まどか、君はどうだい?」
まどか「私!?」
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2012/03/12(月) 17:52:22.60 ID:aEHSwoAi0
QB「どうだい?僕と契約してくれないかい?」
マミ「もう、駄目よQB。女の子を急かす男の子は嫌われるわよ」
QB「いや、男の子ってわけでもないんだけど……」
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2012/03/12(月) 17:53:22.27 ID:aEHSwoAi0
まどか「そっか……じゃあ、図鑑所有者にならなかったらQBに返さなきゃ駄目なんだ……」
アチャモ「チャモ!?」ガバッ
QB「申し訳ないけどそういうことになるね。アチャモも残念だけど、こればっかりは仕方ないよ」
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