過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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908:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/30(日) 12:54:09.40 ID:tws1Fc5E0
???「やあさやか!久しぶりだね」

さやか「――ッ!」ドキーーン

まどか「さやかちゃん、おかえり……さっき偶然そこで会っちゃったの」

マミ「びっくりしたわよ美樹さん。こんな素敵な幼馴染がいたのね」

さやか「おさ、幼馴染…!?」

杏子「何驚いてんだよ。ま、こんなとこまで来て知り合いに会うってなったら驚きもするか」

さやか「あば、あの、その……」カァァァ

???「さやか?どうかしたの?」

まどか「……さやかちゃん平気?」

マミ「えっと、緊張してるのかしら?上条君と会うのっていつ以来なの?」

恭介「そうですね、もう一カ月くらいになるのかな……さやかが旅に出たって聞いた時はこっちもびっくりしましたよ」

さやか「かかか上条君っていうんだ、へぇー、ふぅーん……」

恭介「……さやか、やっぱり変だよ?いっつも恭介って呼んでたのに、いきなり上条君って」

さやか「――ッ!!そうそうそれそれ!名前で呼んでたよねっ!!よびす、呼びしゅてで……きょ、きょきょ、きょうす……」プシュー

恭介「……何かあったの?」

まどか「話すとちょっと長くなると思うけど……」

まどかがマエバシであったことを話している間、さやかはクリムガンのように顔を真っ赤にして微動だにしていなかった。


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