過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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953:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:26:49.91 ID:8vonz8Zy0
場面は再びトネシティの一角に。
偽さやかはその挙動の一切を停止させていた。

杏子「どうした!?スイッチはどうなった!?」

まどか「大丈夫、うまくいったみたい。ピピっちが"じゅうりょく"を使ってくれたから」

マミ「なっ!?鹿目さん、相手の場所が分かってるの!?」

まどか「それは――」

???「ぬうぉぉーー!やはり私の直感は間違っていなかった!!跳びつけニョロボンッ!」

ニョロボン「ッ!」ガシッ

その時、突然走って来たニョロボンが偽さやかに跳び付いた。

???「これで自爆は出来まい!」

杏子「秋山!?なんであんたがこんなとこにいるんだよ!!」

秋山「呼ばれて飛び出てトーウッ!キッチンの守護神、スライス秋山参上!!」シャキーン

杏子「やってる場合か!」

まどか「ごめんなさい秋山さん、なんとかなったみたいです」

秋山「なぬっ!?せっかく爆発の危険性があるから特性『しめりけ』を持つニョロボンを待機させてほしいと言われたというのに
   まさかこの私が直感から導き出したタイミングを誤るとは……」

マミ「……鹿目さん、一段落ついたら説明してくれるのよね」

まどか「はい。あとはピピっち達が帰ってくるのを待つだけです」

その後すぐに縛られたオクタヴィアがアイリとユウリに連れられてやってきた。
傍にはまどかのピクシー達もいる。


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