過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:44:25.31 ID:8vonz8Zy0
杏子「そんなとこに居やがったか……どうすんだ?すぐに突っ込むのか?」

アイリ「その前にみんなに連絡を取ってからじゃないと。準備もしなきゃ駄目だし」

ユウリ「だね。とりあえずサキ達に連絡してくる」

秋山「ジュゥべえ君は見つからないか……ジムリーダーとして彼にも来てほしいんだがな」

まどか「私も……私にも手伝わせて下さい!さやかちゃんを、助けに行かないと!」

ユウリ「はぁ?そんなのだ――」

アイリ「危険だよ……それでもいいの?」

まどか「いいよ……さやかちゃんのためなら、私…!」

秋山「その意気やよし!皆でウィッチ団のアジトに乗り込もうではないか!!」

ユウリ「ま、まあ!秋山さまがそういうなら……」

タヴィア(浮かれちゃって……ナハトさんが簡単にやられるとは思えないけど……これで、よかったんだよね)

恭介「タヴィアさん」

タヴィア「へぁっ!?」

恭介「ありがとう、教えてくれて」

タヴィア「……うん、上条君に喜んでもらえて嬉しいよ。あたし、バトルの才能なかったみたいでさ。ずっと平団員だったし、
     全然強くなれなくて……だからバトルは諦めて、あたしも音楽始めてみたいんだ!
     ポケ団には入れなくても、いつか誰かを感動させられるような、上条君みたいな音楽が出来たらなって……」

恭介「……甘くないよ。音楽だって、バトル以上に才能が大事だって言われてる……でも、僕は才能が全てじゃないと思ってる
   何より必要なのは、ポケモンと心を通わせられるようになることだと思う。タヴィアさんなら、きっと出来るようになるよ」

タヴィア「あはは、ありがとう上条君……上条君に認められるような音楽を奏でたいな」


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