過去ログ - 朝起きたら女の子になっていた
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123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:32:33.15 ID:4ZjRNQaA0

「会社行ってくるわ」
「忘れもん無い?んじゃ今日もがんばってな。」
玄関までお兄ちゃんを見送る。
前はお兄ちゃんの服装、身だしなみまでチェックして見送っていた。
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:32:59.22 ID:4ZjRNQaA0
でもそれも我慢。
あれも我慢、これも我慢。

最後にはお兄ちゃんへの想いも我慢…
できるわけあらへん。
以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:33:26.55 ID:4ZjRNQaA0
ガチャ
お兄ちゃんの部屋のドアをあける。
少々散らかってはいるけど、男の部屋としては綺麗なほうだと思う。
煙草は吸わないからヤニの匂いもしない。
ギシ…
以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:33:54.18 ID:4ZjRNQaA0
頭のなかではお兄ちゃんと身体を激しく重ねる。
「お兄ちゃん、おにいちゃん、おにいちゃん、おにいちゃん!」
イきそうになると指では物足りなくなり、シャツを丸めて膣に捻り込む。
膣にいれるまえに先端に唾液を絡めてから挿れたとはいえ、シャツ等水分を吸収する類のものは少々痛い。
でもその痛みも愛液という潤滑油で軽減される。
以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:34:29.31 ID:4ZjRNQaA0

シャツを洗濯機にいれ、シーツの染みも拭きとる。
ふと顔を上げるとお兄ちゃんの昔の写真があった。
小学生の時の写真。そこに写っているお兄ちゃんの横にはまだ少年時代のボクの姿があった。
その頃のボクは同年代の子より身体が小さくひ弱だったのでよく虐められる対象やった。
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:34:52.86 ID:4ZjRNQaA0

「…。」
ん…
「…ちゃん」
…ん?
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/03/15(木) 04:35:18.41 ID:qRTqcu5Xo
すげえスピードやな


130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:35:21.45 ID:4ZjRNQaA0
「完全に存在しなくなるよ。でもね…」
ヒタ
何かが頬を触れた。な、ナニ?
「お兄ちゃん、目つぶってみて。」
言われた通り目を閉じると − !?
以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:35:54.69 ID:4ZjRNQaA0
「でも今はもうそんな事どうでもいい。もう時間がないんよ」
時間?時間が無いってどういうこと…ん…
…キスしてきた…
「お兄ちゃん、綺麗な肌やね…」
ペロペロと舐めてくる
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:36:35.57 ID:4ZjRNQaA0
69の体勢になる。目の前には初めて見る自分以外の女の子のおまんこ。
とは言えほとんどボクと同じ身体やから実質自分のおまんこを見てるのと変わらない。
これだけ近くで見ているのに匂いは一切しない。
夢の中では所謂五感が完全にカットされるかわりに性感が高められるみたい。
だから触れられるだけでたまらないほどの快感がやってくる。
以下略



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