過去ログ - 朝起きたら女の子になっていた
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176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:02:09.18 ID:4ZjRNQaA0
だんだん我慢ができなくなってきてるためか、犯泣き状態で、それも少し涎もでてる。…けど、しかたないやん…
「お願いやから、おにいちゃ…」
「わ、わかった。ほれ、おぶされ。」
お兄ちゃんがしゃがみ込み、その背中にもたれかかる。
「ハァハァ…」
以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:02:34.37 ID:4ZjRNQaA0
小走りで走るお兄ちゃんの背中におぶさっているからか、この揺れが妙に気持ちいい。
実はすでに我慢できなくなったんで胸だけはだけさせてお兄ちゃんの背中に胸を押し当てて…
走っては揺れるお兄ちゃんの背中で胸の先が擦れ、身体に更なる快感という電気が走って。。。
でも走るのに必死のお兄ちゃんはこれに気付いてない。
「…はぁはぁはぁ…神社の裏に…回ってきたけど…ここでええやろ…」
以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:03:04.42 ID:4ZjRNQaA0
頭の上でお兄ちゃんが何か言ってる。
でも今のボクには何言ってるのかわかんない。
っていうより関係ない。
お兄ちゃんはボクをここまでおぶさって走ってきたから結構汗をかいてるんやけど、今jはその汗の匂いがたまらく好き。
男の匂いがこれほどいいものか、って自分でも驚くほど。
以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:03:43.64 ID:4ZjRNQaA0
頭がぼーっとしているためか本能の赴くままに身体を任せる。
「お兄ちゃん…」
目の前にあるお兄ちゃんの顔にキスをして…
「好き。」
驚いてるお兄ちゃんを押し倒して何度も何度もキスをする。
以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:04:38.19 ID:4ZjRNQaA0
もうイクんか?胸揉んでるだけでまだ何もしてへんで?」
「だってお兄ちゃん手の動かし方凄いエロイんやもんww」
「アホ、上手い、って言えや。お前みたいな口が悪い子にはおしおきが必要やな」
お兄ちゃんの手があそこに…って…あっ!ちょ、どこに指挿れてんの!?
「やだ、お兄ちゃ…あ…そこお尻の穴やのに …指なんか入れたらだめぇ…ん…」
以下略



181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:06:39.54 ID:4ZjRNQaA0
ん?聞こえんで?もっと、はっきり言ってみな!お尻でイキそうって!」
「お、お尻でいきそうです!だから指止めないでぇ」
お兄ちゃん…こんなキャラやったっけ…
「よう言うた!ほら、もっとほじってやるよ お前のお尻の穴!イってみろこの変態妹!」
あ…あ……−
以下略



182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:07:01.38 ID:4ZjRNQaA0
「ごめん。ホンマ久しぶりやったから俺自身抑えれへんかってん。でもな、お前かて同じやで?自分から禁止にした割には今こうして誘ってきたんやからな」
「わかってる。でもボクもどうしても我慢できんかったんよ」
本当に自分でもなんで急にやりたくなったのかわからへん。
「まぁええやん。こうしてまた好きなお前とHできるんやからな。」
う。
以下略



183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:07:34.18 ID:4ZjRNQaA0
ん…。でも…キスされながら言われたら…
口の中でお互いの舌を絡ませあいながら、お兄ちゃんに何度も「好き」と言われ、ボクもそれに答えるかのように「好き」を連呼。
全身の力は抜け、熱く火照り、また何も考えられなくなる。
ただ一つはっきりしてる事。
「お兄ちゃん、欲しい。」
以下略



184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:08:24.93 ID:4ZjRNQaA0
着ている物全てを脱ぎ、お兄ちゃんは自分のオチンチンを右手で構えボクのアソコにあてがう。
「久しぶりやから、ゆっくりいくわ。」
ヌッ
「う…」
ゆっくりと亀頭が入ってくるこの圧迫感。
以下略



185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 05:09:03.13 ID:4ZjRNQaA0
しかしただむやみにピストン運動を早めただけではなく、腰を回したり、膣内をこねまわすかのように…
ボクの身体も更に快感を貪りたいのか、腰が勝手に動く。
ぬち、くちゅぷち ぬち…
粘液が粘り、中の空気が弾け奏でる淫靡な音。
「ちょっと…体位を変えるで」
以下略



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