59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 03:56:58.19 ID:4ZjRNQaA0
「でも必死になって逃げてきたんよ。お兄ちゃんに会いたかったから。元男とか兄弟やからとか
そんなんじゃないねん。」
…あかん、もう駄目。涙止まらない。言うのを我慢してきた言葉も止めることが出来ないや。
「お兄ちゃん、好きです。」
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 03:57:31.28 ID:4ZjRNQaA0
「…とりあえず風呂入れ…」
お兄ちゃんは他は何も言わずにそのまま離れていった。
僕もこれ以上言うのは逆に怖くなったから、そのままお風呂に入った。
○
お風呂に入ってる間 何も考えなかった。
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 03:58:02.66 ID:4ZjRNQaA0
台所に行く。
そこにはお兄ちゃんが先にイスに座ってた。
僕は何も言わずに冷蔵庫を開ける。
あれ、何もないや あ、そうか今日飲み物きらしてたんだっけか
でも冷凍庫にアイスがあったはず。
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 03:58:29.07 ID:4ZjRNQaA0
いきなりやったからわけがわからんかった。
でも口の中に何か冷たいのが入ってきた瞬間我に返って暴れた。
「嫌!ケホケホ…」
口の中に入ってきたのはアイス。でもそれだけじゃないみたい
ほのかにお酒の味…多分ワインだと思う
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 03:58:57.64 ID:4ZjRNQaA0
「正直お前がその身体になった時は多少気味悪かった。一日でも早く元の身体に戻してやろうと思ったよ。
せやけどな、日がたつに連れだんだんお前が心まで女の子になっていく感じがして…
海に連れて行った時、夕日が当たってたお前、めちゃくちゃかわいかった。
願わくばもう元の姿に戻らないでくれとも思った。
あの時、はにかんだ瞬間お前を犯そうと思った俺が心の中におってんで?
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:00:22.65 ID:4ZjRNQaA0
口の中に再びアイスをいれ軽く崩し唾液ごとお兄ちゃんの口内に舌で運ぶ。
お兄ちゃんの舌に僕の舌があたる。
「んふ…」
クチャピチャと淫靡な音をたてながら唾液とアイスを絡めたHな汁がお互いの口元から垂れる。
時々そのこぼれた分を舌先ですくいながらまた口の中で舌を絡める。
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:00:57.41 ID:4ZjRNQaA0
お互いの口内を舐め合いながら服、下着を脱がせていく。
「ぷはっ」
口を離すと唾液が糸を引く。
そして僕はお兄ちゃんの、お兄ちゃんは僕の今の姿を見詰め合った。
二人共産まれた時の姿。
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:01:48.22 ID:4ZjRNQaA0
お兄ちゃんの口が離れ、僕の喉から耳裏まで舌を這わせてく。
あ…
耳たぶ甘噛されて…
もうこの時あそこが熱くて熱くてびちゃびちゃなんが自分でもわかった。
耳の次は脇の下にまで舐められて…
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:02:26.29 ID:4ZjRNQaA0
「もしかして乳首立ってる?」
確かに自分でもたってる、っていうか固くしこりみたいになってるのはわかる。
でも口に出されるとめちゃくちゃ恥ずい…
お兄ちゃんは指で乳首をつまみ、軽くこすったり、縦にしごいたり…
(何でこんなテクニックあんの?)
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)
2012/03/15(木) 04:02:57.40 ID:4ZjRNQaA0
チュバチュバといやらしい音をたてながらしゃぶっているお兄ちゃんの姿を見ていると
その一生懸命舐めてる姿がいとおしくなり思わずお兄ちゃんの後頭部に腕をまわした。
母親が子に乳を授ける時のように頭を優しく包み込む。
お兄ちゃんはそれにも気付かず乳首、周囲を交互に舐める。
そしておっぱいから舌が外れるとお腹から下方向に舌をツツー、と這わせる。
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