過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/04/22(日) 23:49:45.35 ID:NcAJ0IcDo
#○○
の○○が同じなら同一のトリップになるっぽいよ

ガチで同じトリップでビビったwwwwww


178: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:50:48.69 ID:oHHjneYt0

上条「フラン、もし良かったらインデックスに教えてくれるか?」

上条「実を言うと、俺も気になってたんだよな」

以下略



179: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:52:08.21 ID:oHHjneYt0

学園都市というのは外部から見れば一見恵まれた世界だと思われるが、
一度道を外れればスキルアウトたちがたむろするスラムのような無法地帯が広がっている。
そこには重火器を武装した人たちや、未認可の違法な薬剤を売りさばく者などが蠢いているのだ。

以下略



180: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:53:16.77 ID:oHHjneYt0

フラン「だから本当はだめなんだけど、当麻お兄ちゃんは私の恩人だから特別に教えてあげる」

上条「ん? ああ、そうか」

以下略



181: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:54:37.44 ID:oHHjneYt0

フラン「私の能力の名前はレベル4の『物質解体(ティアーダウン)』っていうの」

フラン「物質同士の結合を切って、物をばらばらにすることができるんだ」

以下略



182: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:56:03.55 ID:oHHjneYt0

学園都市において能力の『強度(レベル)』は非常に重要な意味を持つ。
レベルの認定は『能力の強度』を基本とし、次点として『能力の有用性』を考慮して決定される。
レベルが高いほど『強力で有用な能力』であり、学園都市から多大な援助を受けることができるようになるのだ。

以下略



183: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:56:59.13 ID:oHHjneYt0

上条(どうする? 話を聞いてみようか?)

上条(でも、ただの勘違いの場合も・・・・・・)

以下略



184: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:57:56.34 ID:oHHjneYt0





以下略



185: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:58:51.95 ID:oHHjneYt0

上条「・・・・・・え?」

フラン「――――!!!」

以下略



186: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/22(日) 23:59:41.83 ID:oHHjneYt0

上条「だからってその質問はないだろ」

禁書「私は科学のことはよく知らないけど、彼女の能力が『触れた物を壊す』ものだっていうことはわかる」

以下略



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