過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/28(土) 15:37:21.43 ID:Lz2GuWF7o
>>195
幽霊自体が能力になりそう
剣術は習ってただけみたいな


198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/29(日) 11:48:51.93 ID:biBQmTaDO
珍種生命体は毛玉の方かも?


199: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/29(日) 22:47:43.64 ID:A9AkBjo00
※報告

前回の話をもう一度読み返してみた結果、少々展開が早すぎると判断したため、
フランの過去話はもっと後に書くことにしました。
それに伴い、>>183->>186までの話はなかったことになります。
以下略



200: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/04/29(日) 22:48:39.33 ID:A9AkBjo00
これから投下を開始します。


201: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/04/29(日) 22:49:11.60 ID:A9AkBjo00

上条(どうする? 話を聞いてみようか?)

上条(でも、ただの勘違いの場合も・・・・・・)

以下略



202: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/29(日) 22:50:03.56 ID:A9AkBjo00

禁書「・・・・・・やっぱりいいや」

上条「いいのか?」

以下略



203: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/29(日) 22:50:44.93 ID:A9AkBjo00

当麻は二人のやりとりを黙って見ている。
この時頭の中を巡っていたのは、フランが浮かべた表情の理由。
そして、それを話そうとしない彼女の気持ち。

以下略



204: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/29(日) 22:51:25.38 ID:A9AkBjo00




――――7月25日 PM2:55
以下略



205: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/29(日) 22:53:01.11 ID:A9AkBjo00

その後三人はアイスを買って食べ歩きをしたり、ゲームセンターで遊んだりして過ごした。
インデックスもフランと打ち解けたようで、楽しそうに会話をしている。

仲良きことは美しき哉。何事も平和が一番だ。
以下略



206: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/04/29(日) 22:54:16.23 ID:A9AkBjo00

なかなかいい案が浮かばない。
当麻が考え込んでいると、インデックスが公園を指さして叫んだ。


以下略



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