過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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263: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/05/13(日) 22:01:24.36 ID:bDu+4Gb40
これから投下を開始します。


264: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:01:57.58 ID:bDu+4Gb40




――――7月25日 PM3:20
以下略



265: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:02:58.89 ID:bDu+4Gb40


一方、上条当麻と御坂美琴は・・・・・・


以下略



266: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:03:35.13 ID:bDu+4Gb40


美琴「懐かしいわね・・・・・・この感じ」


以下略



267: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:04:20.74 ID:bDu+4Gb40

美琴「最後はアンタが勝負を放棄して逃げ出したせいで中途半端に終わっちゃったんだけどさ」

上条「そうだったのか・・・・・・」

以下略



268: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:05:10.50 ID:bDu+4Gb40

当麻は1年前の7月28日以前の記憶がない。
その日、『自動書記(ヨハネのペン)』が発動したインデックスから放たれた『竜王の殺息(ドラゴンブレス)』により、
上条当麻のそれまでの『記憶(おもいで)』は欠片も残さず『破壊』された。

以下略



269: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:05:38.00 ID:bDu+4Gb40





以下略



270: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:06:40.71 ID:bDu+4Gb40


上条「いやいや、何いきなりシリアスな雰囲気にしてさらっととんでもないこと言ってるんでせうか!?」

上条「上条さんは無実の女性を殴り飛ばすような外道ではございませんことよ!?」
以下略



271: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:07:28.72 ID:bDu+4Gb40

美琴「と・に・か・く! 私としてはさっさとアンタとの関係をはっきりさせておきたいのよ!」

美琴(つーか、早く思い出しなさいよこの馬鹿!)

以下略



272: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/13(日) 22:08:39.70 ID:bDu+4Gb40

上条「そうだ・・・・・・レベル5としての重圧、白井のラブコールからのストレス・・・・・・
日頃から相当な疲れが溜まっているはず・・・・・・」

上条「たまには自分の能力を使ってスッキリしたいこともあるかもしれない・・・・・・」
以下略



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