過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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287: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/20(日) 22:19:51.34 ID:eeaDOCSF0

フランはレミリアを思いっきり睨みつけた後、そのまま走り去ってしまった。
今回のことが二人の間に更なる深い溝を作り出したのは想像に難くない。
レミリアはだんだんと小さくなっていくフランの後ろ姿をただただ眺めていた。

以下略



288: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/20(日) 22:20:56.92 ID:eeaDOCSF0

『お嬢様、私です』

レミリア「あら、オレオレ詐欺は間に合ってますわ」

以下略



289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/05/20(日) 22:21:30.54 ID:eeaDOCSF0

咲夜『こちらの仕事が片付きましたので連絡を入れた次第です』

咲夜『私はこれから帰宅致しますが、何か入り用のものはありますか?』

以下略



290: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/20(日) 22:22:18.01 ID:eeaDOCSF0

咲夜『一体どうなされたのですか?』

レミリア「私との約束を破ったから、ちょっとしたペナルティーを与えただけよ」

以下略



291: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/20(日) 22:22:57.93 ID:eeaDOCSF0

レミリア「紅茶が飲みたいわ。 とびっきり紅い紅茶をね」

レミリア「どのブランドが飲みたいかは私の部屋の机の上にあるから」

以下略



292: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/20(日) 22:23:32.71 ID:eeaDOCSF0





以下略



293: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/20(日) 22:28:27.91 ID:eeaDOCSF0
またもや短いですが、今日はここまで。

レミリアとフランの間に不穏な気配が。後伏線みたいな物を少々。
SS初心者の私が上手く複線を回収できるのか、結構不安です。
咲夜さんの名前をここで出すかは結構悩みました。
以下略



294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/21(月) 16:32:38.22 ID:zKcTi/NDO
乙っ!
やっぱりスカーレット姉妹は吸血鬼なのか?

そして運命の日とは一体……?


295: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/05/27(日) 20:17:03.90 ID:xk+h+WWJ0
これから投下を開始します。


296: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/27(日) 20:17:31.23 ID:xk+h+WWJ0





以下略



297: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/05/27(日) 20:18:10.56 ID:xk+h+WWJ0

上条「」ボロッ

美琴「・・・・・・」ツーン

以下略



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