過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 15:48:26.49 ID:PpSPyPWDO
チート巫女じゃなきゃ霊夢さんが空気になるのは仕方ないな。
そもそも博麗神社があるのかどうか……。


310: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/06/04(月) 01:25:03.20 ID:+Td3Ubp20
これから投下を開始します。


311: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/06/04(月) 01:25:50.27 ID:+Td3Ubp20





以下略



312: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/06/04(月) 01:26:25.15 ID:+Td3Ubp20

上条「インデックス、今日は楽しかったか?」

禁書「うん! でもやっぱりお腹が空いたかも」グゥー

以下略



313: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/06/04(月) 01:29:03.03 ID:+Td3Ubp20

上条「そういえばインデックス、フランはどうしたんだ?」

禁書「ふらん? ふらんならお姉ちゃんが迎えに来て一緒にかえっていったんだけど・・・・・・」

以下略



314: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/06/04(月) 01:29:59.82 ID:+Td3Ubp20

上条「フランのお姉さんの近くに魔術師がいる・・・・・・か」

上条「そいつがフランのお姉さんに何か魔術をかけているのか?」

以下略



315: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/06/04(月) 01:31:59.43 ID:+Td3Ubp20

したがって、魔術師が学園都市に入るにはイギリス清教などから発行される身分証明書が必要になる。
自身の氏名、生年月日はもちろんのこと、己の属する宗派、組織、使用する魔術体系、
学園都市に行く動機などを事細かに質問された後、厳密な審査の後に複数枚の契約書を書かされた上で初めて許可が下りるのだ。

以下略



316: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/06/04(月) 01:32:51.23 ID:+Td3Ubp20

いないはずなのに存在している魔術師・・・・・・
彼が何の目的で学園都市に潜伏しているのかを早急に調べる必要がある。

害意がなければそれに越したことはないが、正規の手続きを踏まずに侵入してきている以上、
以下略



317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/06/04(月) 01:33:52.35 ID:+Td3Ubp20

土御門元春。
彼は学園都市のスパイであると同時にイギリス清教のスパイでもあるという、
いわゆる二重スパイと呼ばれる人間だ。

以下略



318: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/06/04(月) 01:37:29.66 ID:+Td3Ubp20
今日はここまで。
そろそろバトル描写が挟まる予感。すごく不安です。

テリワン3D買いました。
時間が食われすぎてヤバイ。今回短いのはきっとそのせいだ。
以下略



319:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/06/04(月) 20:56:35.29 ID:X8wpmNVAo



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