過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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36: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/23(金) 22:38:04.32 ID:nzP2Vi0v0

黒子「お姉様・・・・・・明日は一日中わたくしに付き合ってもらいますわ・・・・・・」

黒子「午前中は新しいパジャマのためにセブンスミスト買い物をして、お昼は最近話題のお店で優雅にランチ・・・・・・」ブツブツ

黒子「午後は恋愛系の映画を一緒に見た後にその興奮の勢いのまま夜はお姉様にあんなことやこんなことを・・・・・・」

黒子「うっへっへっへ」ニタニタ

佐天(うわぁ・・・・・・)タジッ

初春(御坂さん、ご愁傷様です・・・・・・)


こうなってしまった黒子は何を言っても聞く耳を持たない。
悪い意味で他人から一線を画した妄想力である。
超能力者にとって想像する力というものは非常に重要な事柄であるが、
ここまで質の悪い方向に向かっているのは彼女くらいだろう。

佐天と初春の二人は自分たちが燃料を投下したことを棚に上げつつ、
御坂美琴の貞操が守られることを願うのであった。




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