過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:12:33.24 ID:+Ici/ZdQ0
赤髪の少女「パチュリー様、私です」
「何かしら? まだ執務の時間ではないはずだけれど」
赤髪の少女「パチュリー様にお客様がいらっしゃったので、引率して参りました」
「・・・・・・わかったわ、通しなさい」
ドアの奥から少し眠たげな声が聞こえてきた。おそらく管理人のものだろう。
部屋の中に入ると、紫髪の女が椅子に腰掛けて黙々と本を読んでいた。
着ているローブも紫、奇妙な形をしている帽子も紫。身につけている物の殆どが紫で統一されている。
ネグリジェを着ている為か、正確な体型は分からない。だが、雰囲気から成熟した肉体であることが予想できる。
被っている帽子には赤と青のリボンが結びつけられ、大きな月の装飾が施されていた。
その女は本を見ながらステイル達を一瞥したが、再び視線を本に戻して読書を再開した。
『最大主教』を前にしても本を読み続けようとするところを見るに、やはり相当な読書愛好家らしい。
紫髪の女「お久しぶりね、『最大主教』。 最後に会ったのはいつだったかしら?」
ローラ「相変わらずでありけるわね、パチュリー・ノーレッジ。 たまには日の光に当たらぬと、体にカビが生えることよ?」
パチュリー「ほっときなさい。 好きでこうしているんだから」
赤髪の少女「そんなこと言って、ここ一週間碌にお風呂に入っていないじゃないですか」
赤髪の少女「こんな不衛生な生活を続けてたら持病が悪化してしまいます」
パチュリー「リトル、あなたは黙ってて」
リトル「えぇー・・・・・・」
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