過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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49: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/25(日) 22:45:40.72 ID:Rusgiv/O0

黒子「あぁっ。 今回の電撃も刺激的ですわぁ〜♪」ピクピク

初春「白井さん全く懲りてませんね」ヒソヒソ

佐天「むしろ積極的に電撃を浴びてるような気がするんだけど」ヒソヒソ


「あそこに変な人がいるよーってミサカはミサカは指さしてみたり!」

「くォら! 指さすンじゃねェ!」

「おいおい、一体何の騒ぎだ?」

「あまり近づかないほうがいいと思うよ」


その騒ぎに周りの人間の視線が集まる。
が、一瞥した後そそくさと安全圏に移動し始めた。

能力者同士の喧嘩はこの学園都市では見慣れたものであり、別段珍しいことではない。
君子危うきに近寄らず。不用意に危険に近づいて巻き込まれるのは愚か者がすることだ。
すぐに『風紀委員』が飛んでくるだろう、と考えて遠目に見るのが最良である。

ただ今回の場合は『風紀委員』に少し問題があるのだが。




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