過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
1- 20
508: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/09/17(月) 17:58:49.78 ID:4MF8VVK20
これから投下を開始します。


509: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 17:59:31.26 ID:4MF8VVK20





以下略



510: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:00:21.98 ID:4MF8VVK20

〜〜♪ 〜〜〜〜♪


黒子「はい、こちら白井ですわ」
以下略



511: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:01:20.93 ID:4MF8VVK20

黒子「治療を受けていると言うことは、やはり血を抜き取られていたんですの?」

初春『そうですね。 搬送されたときは若干血圧が低下していたようですし』

以下略



512: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:02:32.83 ID:4MF8VVK20

美琴の脳裏に苦い記憶が蘇る。
『絶対能力進化』のために生み出された自分のクローン体である『妹達』。
彼女達を生むために必要なDNAマップを提供したのは、他ならぬ自分だ。

以下略



513: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:03:21.76 ID:4MF8VVK20

黒子としてはこれ以上美琴を事件に関わらせたくはない。
だが、正義感が人一倍強い美琴を説得できるとは到底思えない。
ならば事件の情報を教えるべきか?しかしそれを自分が決めてしまっても良いのだろうか。

以下略



514: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:04:22.23 ID:4MF8VVK20

固法『御坂さんはかなり頑固だし、教えなくても自分から事件に突っ込んでいきそうだし』

黒子「・・・・・・否定はできませんわね」

以下略



515: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:05:22.23 ID:4MF8VVK20

美琴「それで、固法さんはどう言ってたの?」

黒子「この事件に協力することを許可してくれましたわ」

以下略



516: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:06:13.07 ID:4MF8VVK20

黒子「・・・・・・仕方がありませんわね。 初春?」

初春『何ですか?』

以下略



517: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/09/17(月) 18:07:40.97 ID:4MF8VVK20





以下略



1002Res/691.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice