過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
1- 20
53: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/25(日) 22:49:32.42 ID:Rusgiv/O0

その流れを眺め続ける『風紀委員』一行。

本来ならば『次に遊ぶ約束を取り付けている』という場面なのだが、それを演じているのが高校男子と幼女二人なのである。
何も知らない人が見れば確実に変な目で見られること請け合いだ。
その光景に我慢しきれなくなったのか、佐天がちょっかいを出した。


佐天「それにしてもこんなにかわいい少女を二人も侍らすなんて、当麻さんも隅に置けませんねー」ニヤニヤ

初春(見た目からして結構危険な香りがします)

上条「なっ!? 上条さんは健全でとても有名な男子生徒でございますことよ!?」

上条「いくら何でも幼女趣味はございません!」

禁書「とうま!? それってどういう意味!?」

上条「そっ、それじゃあ急ぎますんで! ではっ!」ダッ

禁書「ちょっと待つんだよ!」

金髪の少女「当麻! またねー!」ノシ

上条「おう!」ノシ




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/691.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice