過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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63: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:48:06.52 ID:3Nb3nb250
>>59
身長のイメージは二次創作の物に近いです。

>>60
儚月抄組については正直ストーリーに絡ませにくいのが現状です。
以下略



64: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/03/29(木) 22:48:49.88 ID:3Nb3nb250
これから投下を開始します。


65: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:49:21.54 ID:3Nb3nb250




――――7月25日 AM6:45
以下略



66: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:50:01.12 ID:3Nb3nb250

時間は早朝まで遡る。


美琴「うーん・・・・・・ いい朝ね」ノビー
以下略



67: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:50:34.30 ID:3Nb3nb250

あいつとは無論、上条当麻のことである。

1年前に橋の上で出会って以来、彼女と上条当麻は幾度となくぶつかってきた。
とはいうものの、彼女が当麻見つけると同時に突っかかり、それに対し当麻は逃走、
以下略



68: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:51:23.18 ID:3Nb3nb250

美琴(早く朝食食べてあいつを探しに行こう)

黒子「ふぁぁ・・・・・・ あら、お姉様先に起きていらっしゃいましたの?」

以下略



69: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:51:55.51 ID:3Nb3nb250

ガラガラと音を立てて黒子のスケジュールが崩れていく。
今日は美琴と一緒に『風紀委員』の仕事のついでに色々と見て回りたかったのだが。
昨日の今日の話なのに用事があるというのはどういうことなのだろうか。

以下略



70: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:52:33.43 ID:3Nb3nb250

美琴「う、うるさいわね!」

美琴「今度こそ殴り飛ばしてでも思い出させてやるのよ!」

以下略



71: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:53:01.90 ID:3Nb3nb250

美琴「なななな何よそれ! あいつとはそんな関係じゃないわよ!!!」カァァ////

黒子「そんなことはわかっていますわ(というかそんなことになったらアイツヲコロス)」

以下略



72: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/03/29(木) 22:53:42.79 ID:3Nb3nb250

黒子「何よりも厄介なのは彼女の噂にはある程度の信憑性があるということ」

美琴「どういうことよ?」

以下略



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