過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/31(水) 14:18:43.42 ID:IhraLoni0
時間停止か……早く老けるぞ?


686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/01(木) 11:37:47.16 ID:4XfQsPWS0
萃香とかどんな扱いなのかねぇ


687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/02(金) 10:59:50.34 ID:YlJJEj+M0
会議の結果も気になるな


688: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/11/04(日) 21:35:53.66 ID:ZnljL1bX0
>>682
学園都市なら情報秘匿のためにそれくらいしそうだと思ってたんですが・・・・・・

>>683
時間操作があれば熟成・発酵の時間も余裕で短縮できますね
以下略



689: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/11/04(日) 21:48:05.13 ID:ZnljL1bX0
※注意
今回の話は所謂番外編のような扱いであり、部分的には繋がっていますが物語の根幹に関わってくる程ものではありません
ぶっちゃけると>>1がふと思いついたネタを自重しきれずに書いてしまった話です。
そんなものなので、一部の人々には不快感を与える内容になってしまっているかもしれません

以下略



690: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/11/04(日) 21:48:51.34 ID:ZnljL1bX0





以下略



691: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:50:23.53 ID:ZnljL1bX0

佐天「う〜ん・・・・・・やっと終わったか」ノビー


佐天が今いる場所は柵川中学校の玄関前。
以下略



692: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:51:51.85 ID:ZnljL1bX0

佐天(あれ・・・・・・?)


玄関を出ると向こうから一人の少女が歩いてくるのが見えた。
以下略



693: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:53:11.73 ID:ZnljL1bX0

佐天「どうしたんですか?」

緑髪少女「・・・・・・ですか」

以下略



694: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:54:51.15 ID:ZnljL1bX0

緑髪少女「レベル3だから。 学校で一番のトップだから」

緑髪少女「私の友達『だった』人達は、そんな考えですり寄って来てただけなんです」

以下略



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