過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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689: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/11/04(日) 21:48:05.13 ID:ZnljL1bX0
※注意
今回の話は所謂番外編のような扱いであり、部分的には繋がっていますが物語の根幹に関わってくる程ものではありません
ぶっちゃけると>>1がふと思いついたネタを自重しきれずに書いてしまった話です。
そんなものなので、一部の人々には不快感を与える内容になってしまっているかもしれません

以下略



690: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/11/04(日) 21:48:51.34 ID:ZnljL1bX0





以下略



691: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:50:23.53 ID:ZnljL1bX0

佐天「う〜ん・・・・・・やっと終わったか」ノビー


佐天が今いる場所は柵川中学校の玄関前。
以下略



692: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:51:51.85 ID:ZnljL1bX0

佐天(あれ・・・・・・?)


玄関を出ると向こうから一人の少女が歩いてくるのが見えた。
以下略



693: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:53:11.73 ID:ZnljL1bX0

佐天「どうしたんですか?」

緑髪少女「・・・・・・ですか」

以下略



694: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:54:51.15 ID:ZnljL1bX0

緑髪少女「レベル3だから。 学校で一番のトップだから」

緑髪少女「私の友達『だった』人達は、そんな考えですり寄って来てただけなんです」

以下略



695: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:55:24.92 ID:ZnljL1bX0





以下略



696: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:56:43.11 ID:ZnljL1bX0

晴れた空に乾いた音が響く。
狂ったように同じ言葉を紡ぐ少女を見て、咄嗟に佐天が彼女の頬を叩いた音だった。
突然のことに少女は呆然としているが、おかげで正気に戻ったようだ。

以下略



697: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 21:58:27.32 ID:ZnljL1bX0

佐天「・・・・・・あ〜もう! 私が気にしないって言ってるんだからいいの! じゃあ、あなたのお名前は?」

緑髪少女「私の名前、ですか?」

以下略



698: ◆jPpg5.obl6[saga sage]
2012/11/04(日) 22:00:26.69 ID:ZnljL1bX0

佐天「・・・・・・で、早苗さん。 どうして学校に来たの? 今は夏休み中だし、今日は補習とか無いみたいだし・・・・・・」

早苗「今日は先生に呼ばれて・・・・・・」

以下略



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