過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
1- 20
949: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/01/20(日) 19:29:27.71 ID:0gd/hlT/0

上条「でも気にすること無いんじゃないか? 野生動物に近寄れば逃げられるのが殆どだし」

御坂妹「しかし、あそこまで露骨に避けられては哀しみを禁じ得ません。 と、ミサカは自分の心境を告白してみます・・・・・・」

上条「まぁな・・・・・・」


動物が好きなのに動物に避けられてしまう彼女に姿には同情を禁じ得ない。
だがそれは、言ってしまえば『電撃使い』の宿命のようなものである。
『いぬ』という例外が居るだけでも良しとしなければならないだろう。


禁書「そういえば、あとどのくらいでクールビューティーのお家に着くのかな?」

御坂妹「それなら、そこの角を曲がってすぐです。 と、ミサカは曲がり道を指さします」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/691.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice