過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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95: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/04/01(日) 23:54:49.90 ID:4LZVuOq20

美琴「そろそろね」

黒子「そうですわね。 ・・・・・・お姉様? くれぐれも面倒ごとに顔を突っ込まないでくださいまし」

美琴「そう何度も言わなくったってわかってるわよ」

黒子(少しは心配するこちらの身にもなってほしいですの)


そうして黒子は177支部前でバスを降りていった。

一方、美琴はさらに10分程バスに揺られた後、当麻の住む学生寮前で降りた。
学園の外にあるマンションのような何の変哲もない建物だ。
もちろんそれは『学園の外』から見た場合であり、
学園都市という基準から見れば数世代前の骨董品のような建物である。




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