過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
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三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/23(金) 20:28:03.82 ID:U/74IjXl0
「何、これ……」
白い巨人に包囲されている状況を見て、
優がポカンとして静止する。
絆も言葉を失っていた。
先日倒した一体どころの話ではない。
十五体もの死星獣を、どうしたらいいのか。
一瞬、分からなくなった。
……もしかして。
嵌められたのか?
絃に。
「戦闘プログラムを起動!
文、優、敵を倒せ、『命令』だ!」
しかし絆は、考える間もなく怒鳴っていた。
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