351:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:38:15.24 ID:E3jVuYmm0
龍門渕邸
透華「ここですわっ！」
352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:40:22.64 ID:E3jVuYmm0
京太郎「なぁ」
一「なに？」
353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:41:21.94 ID:E3jVuYmm0
『なっ、何故ですの！？龍門渕にアポ無し単独の無謀な挑戦者が現れるなど前代未聞。それを泊めたとなれば後世に語り継がれるレベルに目立てましてよ！？』
『お前は目立つ事ばかり考え過ぎだ！もう少し自重、警戒せんか！』
354:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:42:02.12 ID:E3jVuYmm0
バタンッ！
透華「まったく、これだから古い人間は困るのですわ！」
355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:42:27.70 ID:E3jVuYmm0
龍門渕邸・別館
ギィィィィィィィィッ・・・
356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:43:15.41 ID:E3jVuYmm0
京太郎(アイツ・・・まさかっ！)
透華「衣・・・この男が少しの間ここで暮らしますのよ」
357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:43:41.34 ID:E3jVuYmm0
衣「ふん・・・」ｽﾝｽﾝ
京太郎「な、なんでしょうか？」
358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:44:09.50 ID:E3jVuYmm0
一「あーあ、衣に気に入られちゃったね」ﾆﾔ
透華「さて、清澄の。あなたは今晩ここに泊まってもらいますわ・・・本当は、あまりしたくないのですが」
359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:44:45.14 ID:E3jVuYmm0
京太郎「ああ上等だ！乗ってやる、乗ってやるともよ！」
一(沸点低いなー)
360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:45:28.98 ID:E3jVuYmm0
透華「その勇気、蛮勇だったと思い知らせてあげますわ！オーッホッホッホッ！」
京太郎「蛮勇が空回りするとは限らねえぜ、龍門渕の女王様ぁ！」
361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/03/26(月) 22:46:27.21 ID:E3jVuYmm0
透華「では、京太郎。・・・ここには、牌に愛された者が住んでいます」
京太郎「天江、衣か」
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